特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
大学入試センター試験満点対策

センター英語TLTソフト  (現高校1年生も先取り学習として受付けます)


●英語がニガテでも210点突破の正答力を実現させる画期的な在宅講座●


2009年度センター試験英語で210点にとどかなかった場合、TLTソフトだから可能にした全額返還制度!

大学入試の合否を決める科目は、英語。

配点が250点、学習量もケタ違いに多く、戦略をしっかり持ってこそ志望校合格を確かなものにできます。下記の計画でTLTソフトでの学習を進めれば2009年の本試験で210点以上が間違いなく取得できると思います。ほとんどの大学の合格可能性が大幅に上昇します。

とにかく、

パソコンの情報処理能力をフルに活用したTLTソフトの圧倒的な速習習熟機能の威力で、一気に得点力を高めてください。


■確かな点数アップ

センター英語は大問6問構成。
TLTソフトでは、大問1から大問6まで1分野ずつ満点に仕上げていきます。

大問1は、発音が3問、アクセントが2問、文中強勢が3問で、総配点は16点です。
「大問1対策」として、集中的に出る可能性のあるすべての発音問題種、アクセント問題等を体で覚えるほどに徹底トレーニングをします。こうして約10時間で終了し、何度「大問1」を受験しても満点が取れるようにします。

センター試験では、これ以外から出題される可能性はほとんどないからです。


「大問2」対策は、文法・語法問題です。

1000を越える問題種の演習を通じてパーフェクトに正答できるように訓練します。さらに対話文、並び替えの英作文、これらもパターンは決まっており、20時間も丁寧に演習すれば誰でも満点が取れるようになります。配点は44点ですから、山場の1つです。

さて、大問3対策ですが、問題構成はすべて10行程度の英文で構成され、その意味を正確に読み取ることができるかどうかをテストする問題です。全部で8問から10問出題されます。


◆単熟語1000と2400例文丸暗記    20〜50時間

センター英語は単熟語で決まる!
単語力で英語力は面白いほど伸びる!

この1000単熟語をTLTソフトで100%丸暗記すれば、
それだけでセンター試験の点数は跳ね上がります。

また、
2400もの例文で多義語等の実戦演習をすれば、
英語の基礎力がグンと高まり210点突破の道が一気に広がります。

さあ、さっそくアイコンをクリックして、単語熟語1000のTLTソフト第1ステップから勉強を始めてください。

パソコン画面に単語が表示され、その意味をローマ字で入力します。瞬間に○×判定がされます。たとえば、その単語が「difficult」なら意味は「難しい」や「困難な」ですから、ローマ字入力で最初の「mu」と入れた瞬間に○になります。もちろん「ko」と入力しても○になります。間違えたり、時間切れの場合は×になります。

×が6個以上たまるとシャッフルしながら、日本語から英語、英語から日本語と瞬時に正答できるまで演習を積み重ね、100%身につけて、次の単語に進みます。


勉強しやすいように1ステップで50の語句ずつ習熟します。

全部で20のステップです。

20のステップを完全習熟すると学習者固有の「合格保証番号」が表示されます。

速い人で20時間、遅い人で50時間くらいかかります。


でも、この1000の英単語と熟語を半分も習熟したころには、なんだか英語が得意科目になったような気分になるといいます。

さらに、その英単語や熟語が文章中でシッカリ使えるように2400もの例文を通じて、日本文に合うように英単語を入れる訓練を積みます。1つの英単語で7つ8つの異なった日本語に訳す多義語も多く練習しますから2400もの例文になるのです。この時点で、センター英語が100点の人なら140点くらいに跳ね上がっています。
単語や熟語など語彙力はそれだけ英語力を押し上げます。


◆発音、アクセント等大問1対策    10〜15時間

今年度の大問1は、発音が3問、アクセントが2問、文強勢が3問で、総配点は16点でした。
「大問1対策」として、集中的に出る可能性のあるすべての発音問題種、アクセント問題等を体で覚えるほどに徹底トレーニングをします。
こうして約10時間で終了し、何度「大問1」を受験しても満点が取れるようにします。


◆文法、語法、対話文大問2対策    30〜40時間

文法・語法問題は、1000を越える問題種の演習を通じてパーフェクトに正答できるように訓練します。
さらに対話文、並び替えの英作文もパターンは決まっており、30時間も丁寧に演習すれば満点が取れるはずです。
配点は44点ですから、山場の1つです。


◆長文読解はこんなにカンタンに攻略できる。

「大問3」の対策でセンター英語は決まる。
 短い英文の正確で速い読解力をグングン身につける。          60〜80時間

正確な英文読解力を問う問題です。
10行ほどの英文を読んでその内容について「4つの英文」から適切なものを選ぶ形式の試験です。8〜10問出題されます。

したがってトータルすれば80〜100行くらいの英文になります。カンタンそうにみえて、それぞれ正確に意味を捉える英語力が必要です。もちろん4択の「回答文の英文」も正確に意味が取れなければなりません。ニュートンのTLTソフトでは、過去問を中心に、約2000文について正確な速読演習でみるみる速読力を身につけます。特に
約1200種のパターン演習を通じて、画期的な方法で訓練します。この「大問3」を完全習熟すればセンター英語は完了したに等しいほどです。合否が決まるといってよいと思います。英語を日本語のように読めるようにするのが目的です。約40〜50時間で終了することができます。配点は44点です。

「大問4」「大問5」「大問6」の読解の文章はそれぞれ特徴はありますが、すべて「大問3」の延長線上にあります。大問4、5、6に対応する140題の長文読解演習と約250文の速読演習を通じて、速く確かな読解力を育成します。
「大問4」は図を使った説明文、広告文書です。配点は36点、TLTソフトで20時間の学習、「大問5」はイラスト照合で答える英文読解の問題です。配点は18点、
10時間あれば完了できます。「大問6」は論説文の英文理解で配点は42点、習熟には30時間くらいかかります。


これで読解編の200点はほぼ獲得できる英語力に到達できると思います。


画期的な開発による長文読解専用ソフトで、英語長文が難なく読めるようになり、

間違えが蓄積されると、
トレーニング画面にうつり、
間違えたセンテンスのみが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され、

完全にできるようになったと判断されたら、
その間違えセンテンスは合格となり、また新しいパラグラフに入っていきます。

こうして、英文解釈を最短時間で日本語のようにスラスラ読めるようにしてしまいます。


長文読解では出題文書をスモールステップで1項目ずつ完全習熟すると、その証明番号が表示され、確認しながら確実に全学習をこなします。

センターの長文読解は、速読力が決め手です。時間切れになって得点できない人が多くいます。英文を頭から読んで理解していく訓練が必要です。TLTソフトでは、文頭からどんどん速読していく訓練を、数百題もの文書で徹底的にトレーニングします。


◆リスニングが最も得意科目に!   リスニング試験対策 30〜50時間

配点は50点。リスニング問題は、全部で25問出題されます。ニュートンでは、長年TOEICの教材制作からのノウハウで、センター試験リスニングの満点対策にそのノウハウを反映させてきました。画期的なデクテーション・トレーニングを展開しながら、7000文例を超える耳の能力向上を果たすトレーニングを通じて、利用者のほとんどがケ
アレスミスがない限り満点が取れるレベルになっています。レベルはA、B、C、Dに分かれています。A,Bがそれぞれ15時間、Cが30時間、Dが30時間ですべての学習を完了します。


絵で見て耳で聴いて、ケアレスミスがない限り満点が取れるレベルをめざします。


「一気に『英語が聞き取れる耳』をつくるためのTLTトレーニング方法」
「リスニングを『得意分野』にする基本的なトレーニング」にご期待ください。

リスニングを基礎の基礎から「条件反射」のように反応できるようになるまで徹底的に演習して、「リスニングなら自信満々」というくらい練習を重ねます。


◆「合格点到達度・確認テスト」で210点突破を確実に!
 
リスニングを含めた大問別7種の確認テストです。
たとえば、「大問1」の合格点確認のテストは満点対策としてTLTソフトで実際に勉強した同じ問題が10問から20問出題されます。TLTソフトで科目別に合格保証番号を表示された方なら満点が取れてふつうです。

したがって、90%の正答率で210点保証の大問別合格保証番号が表示されます。点数や成績表は試験が終了すると同時に最終画面に表示されます。

こうしてリスニングを含め、「大問6」まですべて合格保証番号が表示されれば、アクシデントでもないかぎりセンター英語の取得点数は210点を越えます。

どうぞいまからTLTソフトで悔いのない確かな勉強を進められ、志望校合格の栄冠に輝いていただきたいと思います。

TLTソフトは単語コースを含め大問別に習熟状況を把握しながらスモールステップで合格を積み上げ、各コースの完全習熟が達成されると、「合格保証番号」が表示されます。
また大問別「合格点到達度・確認テスト」で90%の正答率でそれぞれ合格保証番号も表示されます。210点「保証制度」は、これらの「合格保証番号」をセンター試験受験前に当社に所定の用紙でご報告いただき、当日の試験で210点(出願の際、成績開示申請されている人は2009年4月中旬にセンターから成績が送られてきます。)に達しない場合、お支払い総額全額を返還する制度です。

このような制度はTLTソフトの「習熟度判定機能」等を備え、米国特許・国内特許を取得している画期的な学習システムだからこそ可能になるものです。
なお、詳しいご案内はお届けの際、同封いたします。(この4月高校2年生になる方の保証制度は2010年1月受験が対象です)
いま英語がニガテでも夏休みの終わりには、210点突破を実現させるために。
2009年度センター試験英語で210点にとどかなかった場合、TLTソフトだから可能にした全額返還制度。

●センター英語お申込みの方は次のオプション科目は★印の会員割引価格でご提供します。
数学T・A/数学U・B 各39,900円 ★23,000円・国語(漢字、文法、読解語彙、古典単語、文学史等) 29,400円 ★17,000円 なお・日本史/世界史・生物T/化学T/物理は7月よりご案内します。

■徹底分析された出題傾向を、TLTソフトで完全に理解・丸暗記する手法は毎年大人気です!

方法は、TLTソフトのワンタッチ入力と習熟度管理機能を駆使した画期的な演習です。

TOEICテストに独学でのスコアアップを目指すなら、
科学雑誌Newtonでおなじみのニュートン社が開発した、TLTソフトです。

点数保証制度とは、

TLTソフトは完全習熟が達成されると、ソフト別に「合格保証番号」が表示されます。また大問別「合格点到達度・確認テスト」(TLTソフトで完全習熟した問題のみの出題ですから、ふつうなら100点がとれるはずです。試験も各5回挑戦できます。)で90%の正答率でそれぞれ合格保証番号が表示されます。
210点「保証制度」は、これらの「合格保証番号」をセンター試験受験前に当社に所定の用紙でご報告いただき、当日の試験で210点(出願の際、成績開示申請されている人は2009年4月中旬にセンターから成績が送られてきます。)に達しない場合、お支払いなった総額を返還する制度です。

お申し込みはお早めに!

CD-ROM教材

英語210点保証付き 7ヶ月在宅講座 (途中退会自由) 月々払い 総額  68,600円

※センター試験(大学受験)の点数・合格保証は、CD-ROM版のみに適用されます。

日本史 ・ 世界史 ・ 政治経済 ・ 国語
難関受験用日本史 ・ 難関受験用世界史
  
特別価格 各17,000円
国立 難関英語長文読解+英単熟語1100
私立難関英語長文読解+英単熟語1100

特別価格  各21,000円
生物 I ・ 化学 I ・ 物理
数学 I A ・ 数学 II B        

特別価格 各23,000円

Web学習教材

各教材  月額 4,000円  

3ヶ月コース  24,000円(20%割引)

センター英語を攻略するWeb版TLTは、一気に得点力を高める方に最適のコースです。
さらに、「CD−ROM」への変更(もしくは追加・科目変更)の際には10%引きで購入できる特典つきです。



センター英語パック
6ヶ月:24,000円
センター英語 (英単熟語・例文演習)
6ヶ月:各24,000円
センター英語 (文法・語法)
6ヶ月:各24,000円
センター英語 (英文解釈)
6ヶ月:各24,000円
センター英語 (リスニング)
6ヶ月:各24,000円
 

センター数学パック
6ヶ月:24,000円
センター数学 (数学 I A)
6ヶ月:24,000円
センター数学 (数学 II B)
6ヶ月:24,000円

センター社会パック
6ヶ月:24,000円
センター社会 (日本史)
6ヶ月:24,000円
センター社会 (世界史)
6ヶ月:24,000円
センター社会 (政治経済)
6ヶ月:24,000円
難関受験用 日本史
6ヶ月:24,000円
難関受験用 世界史
6ヶ月:24,000円

センター国語パック
6ヶ月:24,000円
センター国語 (現国語彙)
6ヶ月:24,000円
センター国語 (漢字)
6ヶ月:24,000円
センター国語 (古典単語文法)
6ヶ月:24,000円
センター国語 (文学史)
6ヶ月:24,000円
 

センター理科パック
6ヶ月:24,000円
センター理科 (生物 I)
6ヶ月:24,000円
センター理科 (化学 I)
6ヶ月:24,000円