特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
中国語知識ゼロからのスタートで中国語検定3級(ビジネスレベル)合格へ

3.ヒアリング

一気に「中国語が聞き取れる耳」をつくるためのTLTトレーニング方法

 外国語は、耳・口・手を使って、聞き、話し、書くことが肝要です。
 中国語検定試験(3級)は「筆記」(100点満点)と「ヒアリング」(100点満点)があり、ヒアリングは筆記と同等の比重です。それぞれについて合格基準点が65点とされていて、筆記でもヒアリングでも合格点をとらなければなりません。いくら筆記で高得点をとってもヒアリングが合格しなければ3級合格とは認定されないのです。ヒアリング問題は決して易しくはないのですが、ことさら難しい文が出題されるというものでもなく、日々の学習の積み重ねで慣れてしまえば恐れるに足りません。TLTで大丈夫、「単語編」&「文法編」ともに、ヒアリング練習ができるようになっていて、短期間にヒアリングを得意分野にすることができます。吹き込みは、NHK中国語講座に出演していたベテランの先生によるもので、大変美しい声です。TLTソフトで、ヒアリング練習を10分、1時間と重ねるごとにグングン聞き取れるようになり、自信が湧いてきます。